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ワクチン・マスク・ソーシャルディスタンス…

​何かがおかしいと思いながら

おかしいと言うことも許されないような

重苦しい空気が日本中に蔓延しています

「何かがおかしい」を声にしてみませんか?

あなたが、私が、101匹目の猿になって

大きな流れを転換させたい

そんな思いでこのHPを作りました

チラシの配布を手伝っていただけませんか?
当サイトでは、できるだけ客観的な、多くの方に納得していただける情報を元に
説得力のあるチラシの作成をおこなっております

作成したチラシはこちらにアップしていきますので
ご自由にダウンロードしていただき
ご自身で印刷の上、ご利用ください

大ロットの方が安く印刷できますので
時期によっては手元に在庫がある場合があります
その場合、印刷代金の枚数割+送料でお送りすることも
可能ですのでお問い合わせください

 

子どもと「新しい生活様式」

2020年4月に行われた一斉休校の措置は、子どもにとって害であったと今では言われています。ただ、当時は未知の感染症であったことから、過剰な措置は仕方がなかった部分もあります。

 

しかし、子どもにとって新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザなどよりも安全な感染症であることが、この2年でわかってきました。

 

それなのに相変わらずの、場合によっては2021年9月のデルタ株拡大を受け、より厳しい感染症対策が、学校現場や、まだ幼い未就園児にも取られています。

 

緊急事態宣言が明け、大人はマスクなしで飲み会などを行っているのに、子どもは延々とマスク着用、黙食、行事の縮小などが行われており、他者とのふれあい、非言語的コミュニケーション、他、様々な経験を通して、教科書では学べないことを学ぶ機会、というものを奪われ続けています。子どもの1年間は大人とは密度が違います。そしてその時間は、取り返しが効きません。

 

コロナウイルスはなくなることはありません。かつてのスペイン風邪、ロシア風邪が季節性のウイルスの一つになっていった(1)ように、おそらく軽症化しつつ、ずっと共存していくことになると思います。コロナウイルスが存在する限り、この生活を子どもたちに強いるのですか?一度よく考えていただきたいと思います。

(1)一般的にウイルスは、強毒化すると拡がることができなくなるため、弱毒化しつつ、感染力を強めていくという方向に、変異していくと言われています。

新型コロナウイルスワクチンについて

現在使用されているワクチンは、遺伝子ワクチンという今まで人類に使われたことのないワクチンであり、接種開始されてからまだ2年も経っていない(国内では数か月)ため、長期的・次世代への影響などはまだ誰にも分らない状態です。

にもかかわらず、長期的な安全性を懸念視する声さえも、「デマ」として封殺されている状況があります。また、短期的な副反応も、インフルエンザワクチンなど従来型のワクチンとは比べものにならないくらいの割合で報告されており、長期化する副反応の後遺症で、正常な生活が営めず、苦しんでいる方もいらっしゃいます。

2021年11月12日時点で、報告に上がっている接種後死亡者数は1359名、重篤な副反応は5621名ですが、これは診察などを担当した医師が、報告の必要があると判断したもののみですので、表に出ていない件数はもっとあると思われます。また、接種後死亡のほとんどは、現時点で「因果関係不明」とされていますが、これは因果関係が否定されたわけではなく「情報不足などで因果関係が評価できないもの」という意味になります。接種後死亡で、因果関係を認められたケースは0件、因果関係が認められなければ、副反応の治療にかかる医療費も自己負担です。

 

一方で、95%の感染予防効果で、2回打てば免疫ができるから、コロナにかからないし、うつすこともない、というふうに思われていたワクチンの効果は、そこまでではなかったということも、既に分かってきています。ワクチンで得られる抗体は5か月足らずで大幅に低下、打った人も感染しているし、重症化したり死亡したりしている人もいる。また、権威ある医学誌に発表された研究では、接種者と未接種者では、人にうつす可能性はほとんど変わらない、ということもわかってきています。そうなってくると「大切な人にうつさないために」といったCMこそが「デマ」ですし、「ワクチンパスポート」の導入は、意味がないだけでなく、却って感染拡大につながる恐れがあるということは、誰にでもわかることだと思います。

 

「リスクとベネフィットを比較して…」と言われますが、メジャーな報道の多くは、リスクを過小評価して、ベネフィットの方を大々的に報道している印象があります。

 

もしこれが食品や家電製品だったなら、これほどまでに有害事象が生じている商品を、市場に流通させ続けるでしょうか?ワクチンは、もともと健康な人に打つものです。だからこそ、安全性をきちんと担保していただかないと思います。もともと健康だった方、コロナに感染してもおそらく軽症で回復できたであろう方が、ワクチンを打ったことで健康を大きく損なってしまう、というようなことは、あってはならないことだと思います。

​副反応被害相談窓口

日野市議会議員の池田としえ先生、医師の中村篤史先生、高橋徳先生が、新型コロナワクチンの副作用被害相談窓口を開設されています。

制作チラシダウンロード

当方で制作したチラシは、こちらよりダウンロードしていただけます。

子どもと​ワクチン参考資料

「必要ですか?子どもにコロナワクチン」のチラシ作成時に参考にした資料などです。

その他コロナ関連チラシ

様々な個人、市民団体の方がチラシを作成されていますので、こちらにリンクを貼らせていただきました。

子どもとマスク参考資料​​

ただいま準備中です。

署名サイトなど

署名サイトなどを掲載しております。

お問い合わせ

~お問い合わせ前に、下記の注意事項をご一読ください~

チラシの送付をご希望の方は、必ず、郵便番号からのご住所、お電話番号のご記入をお願いいたします。

チラシは単価2円~3円の価格帯になるように、印刷をかけています。タイミングによってはお待ちいただくことになりますが、ご了承ください。また、発送作業が非常に煩雑なため、枚数に関わらず、1回300円の手数料を申し受けます。(11/26受付以降)

枚数による送料の目安は以下の通りです。

100部 …  210円

200部・250部 … 370円

300部 … 520円

500部 … 740円

1000部 … 1100円~(地域による)

2000部 … 1280円~(地域による)

​2000部以上は、単独発注でもお安く頼めると思いますので、ご自身で発注していただくか、難しい場合は、メーカー直送で発注を代行させていただくこともできますので、お問い合わせください。その場合、印刷代金は発注前に先払いでお願いします。

​できるだけ多くの方に見ていただきたいと思い、発注のハードルを下げられればと、完全ボランティアでお受けしていましたが、このままでは私の身が持たないと思いましたので、ご協力をお願いいたします。

​Attention

12/25~1/3の間は発送ができませんので、お急ぎの場合は12/22までにご連絡をいただきたく、よろしくお願いいたします。

送信が完了しました。

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